ガラナ

ガラナ

南米アマゾンパワーガラナ

〔原材料〕
ガラナエキス末、カツアーバエキス末、ショ糖脂肪酸エステル、微粒二酸化ケイ素、リン酸三カルシウム、(被包材)豚ゼラチン
日本製

〔内容量〕333mg/粒 270粒入り

24,000円 送料、代引き手数料無料


ガラナ

アマゾン川流域を原産地とするムクロジ科の蔓性植物で、南米の原住民グァラニ―族の名前が由来。
ガラナは小さい栗のような形状です。写真が果実。
製品の写真の紅色が果皮。熟すと実がはじけ、果皮が破れて、実の黒いところが眼のように、見えます。
実にはカフェイン、タンニン、が豊富に含まれ、実を焙煎し、水と共にペースト状にしたものを滋養強壮下痢止めなど治療に用いている。
ブラジル、北海道では広範にガラナエキスの入った飲料が広く飲まれています。また、肝臓機能改善、抗酸化作用、抗痴呆、統合失調症などに効果が認められたと薬学会、臨床神経薬理学会で報告されている。

ガラナの実
ガラナの実

ガラナの生育状態
ガラナの生育状態


カツアバ

南米のアマゾン川流域、パラ州、ペルナンブスコ州、バイーア州、マランハオ州、アンゴラス州辺りで自生している、高さは2~4mの生命力の強い小木で、中には40mになるものもある。
黄色やオレンジ色の花とダークイエローの小さい楕円形の実をつけます。
カツアバはコカノキ科に分類されコカノキ科にはコカインの原料となる複数の植物がありますが、カツアバには活性コカインアルカロイドは含まれません。
含有活性成分には、アルカロイド、タンニン、芳香性オイル類、脂肪性レジン類、フィトステロール、シクロリグナン、セキテルペン、フラボノイド、ステロールがあります。また、ヨヒンビナアルカロイド(催淫性のある成分)の含有があるとの報告もあるようです。
ブラジルでは長年カツアバは媚薬として利用されてきました。樹皮を煎じたお茶が記憶の低下、性的能力の低下虚弱につかわれています。
カツアバは、血管を広げて血流をよくする作用があるので、まさに寒い冬にはおすすめのハーブといえます。
冷え性や低血圧の女性がカツアバで、身体がポカポカしてくることでしょう。
精力増強剤、集中力アップ、男性のインボテンツ治療に効果があるといわれています。発見したのは、トゥピ族であるとされていて、トゥビ族にはカツアバの効能を称賛する数多くの歌が伝承されています。
性的な興奮を盛り上げてくれる媚薬ハーブとして人気のカツアバは、女性のエクスタシーをサポートして、魅力的なナイトライフをお手伝いします。
熱帯雨林に生息しているカツアバは、欲求や性的なバイタリティーを高めてくれる媚薬ハーブとして、アマゾンの原住民たちに愛用されてきました。特にブラジルでは、催淫薬としてハーブ医療での長い歴史があり、女性の感じやすさや心地よさを引き出すだけでなく、インポテンツやEDなど男性への働きかけにも期待を集めています。
ブラジルのハーブ医療では、カツアバは神経系統の刺激剤として機能し、勃起不全(インポテンツ)、心的動揺、神経質、神経衰弱、健忘症、記憶力の低下、性的能力の虚弱に効能をもたらすと考えられているんです。

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